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外国人との出会いや交流に最適!オークハウスのシェアハウスをご紹介!

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コロナ禍で、以前に比べると外国人との出会う機会が減ってしまいました。一方で、ますます国際化が進む中で、「外国人と交流したい」「もっと英語で話したい」と外国人に興味のある方は依然多い状況にあります。

しかし、外国に行くことが制限され、また日本国内でもなかなか外国人と交流する場所が見つからないため、近年はマッチングアプリに走る日本人が多くなりました。

ただ、マッチングアプリは、なかなか相手の素顔がわからないこともあり、敬遠する方も多いのが現状です。

そんな日本国内で外国人との交流を求める方に朗報です。関東や関西、そして福岡に限られますが、外国人と出会える最適な場所がありました。それはオークハウスが展開しているシェアハウスです。

この記事では、オークハウスやオークハウスが展開しているシェアハウスの内容について紹介したいと思います。

そもそもシェアハウスとは?

シェアハウスとは、マンションや戸建てなどの住居に、複数人の入居者が共同で暮らす賃貸物件のことをいいます。

一般的にはキッチンやバスルームなどを共同で使用し、プライバシー空間として個室を利用します。シェアハウスによっては、寝室も共同の場合があります。

シェアハウスの多くは、以前企業の寮や民家だった場合が多く、マスターリースが解約となり、そのままシェアハウスとして活用している場合が多いです。

最近は、キッチンスペースを広くし、ラウンジとして入居者同士が交流できるスペースや、読書ルーム、フットサル場を設けるなどの差別化を図る運営者が多くなってきています。

入居者ってどんな人?

国土交通省住宅局が平成29年にシェアハウス運営管理者に行った調査をもとに作成したシェアハウスガイドブックによると、シェアハウスの入居者の年代は、約9割が20~30代の会社員や学生となっているようです。

また、外国人の比率も多く、シェアハウス内では英語の使用率も非常に高いとのことです。外国人との交流には最適な場といえるでしょう。

オークハウスの会社概要

会社名 株式会社オークハウス
創業 平年4成
設立 平成10年
資本金 4,000万円
事業内容 ■賃貸物件一括借り上げ事業
■賃貸物件運営管理事業
■不動産販売事業
■コンサルティング事業
■ホテル・旅館事業
■賃貸契約業

オークハウスは、首都圏の東京、神奈川、千葉、埼玉、関西圏の大阪、兵庫、京都、九州エリアの福岡などで、約270物件のシェアハウスを展開しています。

シェはハウス事業では名実ともに日本で大手企業です。コロナ禍で外国人の流入が減少する中、稼働率の減少したシェアハウスの救済(買収)に動き、改めて豊富な資金力と根強い運営力に注目が集まっています。

オークハウスのシャアハウスを探してみる

オークハウスのシェアハウスとは

2018年10月に、オークハウスが開示している入居者データによると、シェアハウスには以下のような入居者層が住んでいます。

・就労・就学のため、状況する日本人及び外国人

・短期滞在しているビジネスマン

・新しい出会いやライフスタイルに敏感な若者

・英会話教師

・日本語学習・観光目的の外国人など

また、男性の入居者がやや多いですが、割合はほぼ男女半々ですので、例えば自分だけが女性(あるいは男性)だったと、入居後に肩身の狭い思いをすることもありません。

そして、最も注目すべきところは、全体の入居者のうちの47%が日本人で残りの53%が外国人ということです。また、国別では韓国人がトップ、2位がアメリカ人、3位がフランス人と、アジアや欧米に偏っているというようなこともないところです。

世界中の外国人と出会う可能性が高いということで、外国人と交流したいという方には、まさに最適な場所です。

オークハウスのシェアハウスの入居条件やサービス

性別・国籍の制限 なし(独自の基準による面積審査を行っています)
職業・制限 なし(独自の基準による面積審査を行っています)
保証人・保証会社 不要
敷金・礼金・更新料 不要
シェアハウス間の移動 可能
接客 お問い合わせサポートデスクでは、英語に加え、韓国語・中国語・フランス語に対応が可能
オークマッチング 同じ物件・別の物件に住んでいる他の入居者とマッチングできます

注目すべきは一番下のオークマッチングです。オークハウスは、独自のコミュニティサービス「APP BOX」を開発しています。

シェアハウスに住む一つの魅力が入居者同士の出会いや別れ、交流です。それを促進するツールの一つがAPP BOXです。

APPBOXでは、オークハウスのシェアハウスに住んでいる人の多くの方が利用し、またオークコミュニティに関わるたくさんの人たちととも交流できるアプリです。

APPBOXを通じて、出会いを創出する場として利用もされています。

出会い満載のソーシャルレジデンス

オークハウスは、ソーシャルレジデンスの定義を、シェアハウスを住むだけではなく、入居者同士が学び・楽しみ・成長する機会を提供する場としています。

主なソーシャルレジデンスのイベントは次の通り

①ソーシャルアプリ®

『ソーシャルアプリ®』は、入居者のために定期的に行われる「おもしろい」「ためになる」「共有し成長できる」ためのイベントやワークショップの総称です。例えば入居者向けに英会話やヨガのレッスンのイベントを開催し、入居者同士交流を深めていくことです。

具体的な事例としては、プロのネイリストが入居者向けにネイリスト教室を開き、ネイルという共通の課題を通して友達になったということもあります。

このほか、フットサルコートのあるソーシャルレジデンス東小金井では、定期的にフットサル大会を開催し、他のレジデンスからも参加し、男女問わず大いに盛り上がっています。

②ソーシャルアクティビティ®

ソーシャルアクティビティ®』は、SOCIAL(ソーシャル=社交共有)がテーマであり、そこに住まう入居者を中心とするSICIAL ACTIVITY(ソーシャルアクティビティ)プログラムのことです。

ソーシャルレジデンスのスペースを、共通の趣味や趣向をベースとする活動を開催・参加することが出来るアクティビティを指し、例えばハロウィンパーティーやクリスマスパーティーのことです。

お部屋のタイプと賃料等

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①ラウンジ キッチン、シャワールーム、トイレなどのほか、くつろげるラウンジ・ダイニングスペースがある。
②ドミトリー 1部屋を4~8人でシェアする相部屋タイプ。主に二段ベッドを利用。室内にセキュリティーボックスを完備。
③シングルルーム プライベートタイプのお部屋。冷蔵庫。エアコン。ベッド(布団)完備。プライベートな空間を確保したい方・荷物が多い方向き。
④シェアルーム 2人でシェアするタイプのお部屋。シングルルームよりリーズナブルで、ドミトリーに比べて、より多くの収納や個人スペースがある。
⑤セミプライベート 狭い空間をうまく利用し、プライベート空間も確保。荷物が少ない方向け
⑥アパートメント 個人用のキッチン・トイレ・シャワールーム完備の完全プライベートルーム(1K/2DK)

住むために必要な賃料や共益費

初期費用と毎月の費用
物件タイプ 契約料 共益費 賃料
アパートメント ¥50,000 ¥20,000 平均¥70,000
シングルルーム ¥30,000 ¥14,000 平均¥60,000
セミプライベート ¥20,000~40,000 ¥8,000 平均¥45,000
シェアルーム ¥20,000~40,000 ¥8,000 平均¥45,000
コンパートメント ¥20,000~40,000 ¥8,000 平均¥45,000
ドミトリー ¥10,000~30,000 ¥8,000 平均¥35,000
ワンルームアパートメントとの比較 -初期費用-
一般的な賃貸物件
(アパートメント・ワンルーム)
オークハウス
オークアパートメント
オークハウス
シェアハウス(シングルルーム)
賃料 ¥60,000 ¥70,000 ¥60,000
敷金 ¥60,000 ¥0 ¥0
礼金 ¥60,000 ¥0 ¥0
仲介手数料 ¥60,000 ¥0 ¥0
契約料 ¥0 ¥50,000 ¥30,000
管理費 ¥5,000 ¥0 ¥0
家具 ¥100,000 ¥0 ¥0
共益費 ¥0 ¥15,000 ¥12,000
合計(税別) ¥345,000 ¥135,000 ¥102,000

シェアハウスは共用部分への投資が大きいため、共益費が一般の賃貸マンションより高くなっています。

ただ、初期費用は敷金・礼金がゼロ、そして仲介手数料もかからないので、大きく抑えられることができます。また家具・家電つきですので、すべてあわせると約20万円の費用を抑えることができるのです。

まとめ

オークハウスのシェアハウスには外国人と出会える最適な場であり、交流するための「仕掛け」がたくさんあります。

「外国人と交流したい」「もっと英語で話したい」という方にはオークハウスのシェアハウスに入居することをおすすめします。

残念ながら現状、首都圏や関西圏の一部、福岡のみですが、コロナ禍が終息に向かい、再び外国人の流入が多くなれば、他のエリアへの展開も期待できるでしょう。

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